z軸まで
公式の説明を読みながら組み立て再開。
なるほどカップリングを作ります、と。
六角形のナット埋め込み部分があるパーツとそうでないものを組み合わせれば良いみたい。
(一箇所ナット埋め込み部分がダメになったが、なんとかなるだろう…)
カップリングができたところでモーターとシャフトをフレームに取り付け。
モーターは端子を内向きにつけた。
シャフト固定用ボルトを先につけるべきかもしれないが、後からでもなんとかなった。
そしてカップリングの設置。
と、ここで問題発生。
なんとモーターの軸がカップリングに入らない。
(落ち着け…こんな時は先人の知恵を借りるのだ…)
しかしググってみるも、そんなことどこの記事にも書いてない。解説動画でもスルッと入ってるように見える…。
穴拡張すべきか…しかし失敗したらまともに動かなくなる可能性が…うーん…
あ!
もしかしてアレを使うのか!?
ここでアップグレードパーツの存在を思い出す。「Zカップリングの置換で使用してください」と。なるほどこれだ!
で、
とりあえずここまで出来ました。
カップリングパーツ組み立てなんていらなかったんや
しかしカップリングが設置できかったのはなんなんだろう。個体差なのかな。まぁいっか。
気を取り直して次はX軸の組み立て。